家からおよそ七キロも離れていたので、公衆電話を使って家に連絡して母親に迎えに来てもらっていた

電話のことについて。

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小学校の頃公衆電話で母親に車で迎えに来てもらっていた

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わたしは小学校の頃、何度か学校を転校していました。そのうちの一つの学校は、家から学校までおよそ七キロも離れているところでした。子どもが歩いて通うにはあまりにも離れていたので、しかたなく登下校は母親が自動車で送り迎えをしてくれていました。でも、学校が終わる時間は、毎日一定していないことがあり、そのときは、学校の中にある公衆電話を使って家に連絡して迎えに来てもらうことにしていました。ただ、母親にも事情があり、ときには迎えに来れないことかもありました。そんな時は仕方がないので妹と一緒にその道のりを歩いて帰っていました。

その道はというと、ただまっすぐと下道が続いているわけではなく、緩やかな山道になっており、帰りは上りなので、足がとても疲れていってしまいます。母親にも用事があるので仕方がないことですが、もしかしたらもうその用事も済んでいて家に帰っているかもしれないので、途中の道端にある公衆電話で家にかけていました。今では公衆電話はあまり見かけなくなりましたが、その当時は、まだそれほど携帯電話が普及しておらず、どこにでも公衆電話が存在している時代でした。それでも、七キロもの道のりを歩いたときの達成感はとても気持ちの良いものです。

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